感染対策ICTジャーナル
- 発行
- 年4回(1,4,7,10月)
- 判型
- B5判
- 定価
- 本体2,000円+税 (送料実費)
- 年間購読料
- 本体8,000円+税 (送料当社負担)
感染対策チーム(ICT)のメンバーとして活動しておられる方々を読者対象にICT活動に役立つ実用的なノウハウ、最新情報を毎号掲載してまいります。
注文番号 | 在庫 | 書名 | 特集 |
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K58 | ◯ | 感染対策ICTジャーナル Vol.15 No.4 2020 | 知る・学ぶ・実践する 水回りの感染制御 |
K57 | ◯ | 感染対策ICTジャーナル Vol.15 No.3 2020 | 一人ひとりの管理と実施で解決 手指の健康と手指衛生 |
K56 | ◯ | 感染対策ICTジャーナル Vol.15 No.2 2020 | 技術進歩とともに進化する 軟性内視鏡の感染管理 |
K55 | × | 感染対策ICTジャーナル Vol.15 No.1 2020 | 正しい選択と手順による 病院清掃のための『拭き消毒』 |
K54 | ◯ | 感染対策ICTジャーナル Vol.14 No.4 2019 | 国内・海外のガイドラインから読み解く 手術部位感染(SSI)対策の正解 |
K53 | ◯ | 感染対策ICTジャーナル Vol.14 No.3 2019 | 何が同じで,どこが違う? 現場向けESBL産生菌・CRE(CPE)対策 |
K52 | ◯ | 感染対策ICTジャーナルVol.14 No.2 2019 | 院内でも在宅でも カテーテル関連尿路感染症(CAUTI)の予防対策 |
K51 | ◯ | 感染対策ICTジャーナル Vol.14 No.1 2019 | CDI[クロストリジウム(クロストリディオイデス)・ディフィシル感染症]・ノロウイルス感染症との戦い方 腸管感染予防策(Enteric Precaution) |
K50 | ◯ | 感染対策ICTジャーナル Vol.13 No.4 2018 | 一歩先を目指して再評価 これからのMRSA感染対策 |
K49 | ◯ | 感染対策ICTジャーナル Vol.13 No.3 2018 | トラブル回避で感染症予防 感染制御のための皮膚管理 |
K48 | ◯ | 感染対策ICTジャーナル Vol.13 No.2 2018 | 再生処理と単回使用器材(SUD)のパラダイムシフト |
K47 | ◯ | 感染対策ICTジャーナル Vol.13 No.1 2018 | 救急でも抜かりなく 感染対策エマージェンシー |
K46 | ◯ | 感染対策ICTジャーナル Vol.12 No.4 2017 | 多様化する医療現場にどう適合するか スタッフのための職業感染対策 |
K45 | ◯ | 感染対策ICTジャーナル Vol.12 No.3 2017 | 血流感染予防の最新知見が示す 血管内留置カテーテル管理の極意 |
K44 | ◯ | 感染対策ICTジャーナル Vol.12 No.2 2017 | もたらす利益は想像以上! 口腔ケアが導く感染対策 |
K43 | ◯ | 感染対策ICTジャーナルVol.12 No.1 2017 | 感染対策のための 院内整備ガイダンスPart2 環境整備編 |
K42 | ◯ | 感染対策ICTジャーナルVol.11 No.4 2016 | 感染対策のための 院内整備ガイダンスPart1 施設整備編 |
K41 | ◯ | 感染対策ICTジャーナルVol.11 No.3 2016 | 「実施するだけ」からの脱却 サーベイランス活用のレベルアップ |
K40 | ◯ | 感染対策ICTジャーナルVol.11 No.2 2016 | 増加する院内感染に立ち向かう 真菌感染対策の手引き |
K39 | ◯ | 感染対策ICTジャーナルVol.11 No.1 2016 | 継続・維持・向上を目指す 手指衛生の徹底化 |
K38 | ◯ | 感染対策ICTジャーナルVol.10 No.4 2015 | 変化の流れを逃さず捉える SSI対策のトレンド |
K37 | ◯ | 感染対策ICTジャーナルVol.10 No.3 2015 | 自らを守り,患者を守る ワクチン接種の舵取り |
K36 | ◯ | 感染対策ICTジャーナルVol.10 No.2 2015 | その特殊性,どう捉えて行う? NICU感染制御の大原則 |
K35 | × | 感染対策ICTジャーナルVol.10 No.1 2015 | 最新エビデンスから導く 洗浄・消毒・滅菌 |
K34 | × | 感染対策ICTジャーナルVol.9 No.4 2014 | 備えて立ち向かう感染性胃腸炎 ノロウイルス・ロタウイルス |
K33 | × | 感染対策ICTジャーナルVol.9 No.3 2014 | 今,改めて見直す 結核予防策 |
K32 | × | 感染対策ICTジャーナルVol.9 No.2 2014 | MDRP対策の道しるべ-確実・着実な対応策を求めて |
K31 | × | 感染対策ICTジャーナルVol.9 No.1 2014 | インフルエンザ防衛の最前線 |
K30 | × | 感染対策ICTジャーナルVol.8 No.4 2013 | 施設規模・施設状況で考える感染対策-違いを踏まえたICT活動戦略 |
K29 | × | 感染対策ICTジャーナルVol.8 No.3 2013 | 透析室感染制御 |
K28 | × | 感染対策ICTジャーナルVol.8 No.2 2013 | MRSAへの挑戦 |
K27 | × | 感染対策ICTジャーナルVol.8 No.1 2013 | 今日の針刺し切創・血液体液曝露対策 |
K26 | × | 感染対策ICTジャーナルVol.7 No.4 2012 | 感染予防を決定する3つの策-現場で実践するための方法論 |
K25 | × | 感染対策ICTジャーナルVol.7 No.3 2012 | 感染管理と地域医療連携 |
K24 | × | 感染対策ICTジャーナルVol.7 No.2 2012 | ICTのための感染症疫学-院内疫学情報のとらえ方・生かし方 |
K23 | × | 感染対策ICTジャーナルVol.7 No.1 2012 | 多剤耐性アシネトバクター vs ICT |
K22 | × | 感染対策ICTジャーナルVol.6 No.4 2011 | カテーテル関連血流感染を防ぐ-新ガイドラインにみるライン管理・予防戦略 |
K21 | × | 感染対策ICTジャーナルVol.6 No.3 2011 | ICTラウンド-現場へのベストアプローチ |
K20 | × | 感染対策ICTジャーナルVol.6 No.2 2011 | ICTの説明力-調査・評価・インタビューに対応する能力 |
K19 | × | 感染対策ICTジャーナルVol.6 No.1 2011 | ESBLs産生菌の防御と制御 |
K18 | × | 感染対策ICTジャーナルVol.5 No.4 2010 | ノロウイルス制御-院内伝播防止に向けて |
K17 | × | 感染対策ICTジャーナルVol.5 No.3 2010 | カテーテル&尿路感染-CAUTI制御の理解と対策 |
K16 | × | 感染対策ICTジャーナルVol.5 No.2 2010 | 手指衛生・接触エチケット |
K15 | × | 感染対策ICTジャーナルVol.5 No.1 2010 | デバイスの衛生管理-洗浄・消毒・滅菌の要点・論点・課題点 |
K14 | × | 感染対策ICTジャーナルVol.4 No.4 2009 | 最新SSI制御-説得力ある周術期管理のために |
K13 | × | 感染対策ICTジャーナルVol.4 Suppl.1 2009 | 新型インフルエンザA(H1N1)対策-医療現場のストラテジー |
K12 | × | 感染対策ICTジャーナルVol.4 No.3 2009 | 感染曝露 vs PPE-個人防護のセオリーとTPO |
K11 | × | 感染対策ICTジャーナルVol.4 No.2 2009 | ICTの情報力 |
K10 | × | 感染対策ICTジャーナルVol.4 No.1 2009 | ワクチン予防可能疾患 vs ICT-市中から院内への感染防止 |
K09 | × | 感染対策ICTジャーナルVol.3 No.4 2008 | インフルエンザシフト |
K08 | × | 感染対策ICTジャーナルVol.3 No.3 2008 | ICT cross-functional ―ハイパフォーマンスを生み出すチーム力と感染制御 |
K07 | × | 感染対策ICTジャーナルVol.3 No.2 2008 | 新・隔離予防策&ICT-自施設の感染対策に活用するポイント |
K06 | × | 感染対策ICTジャーナルVol.3 No.1 2008 | Clostridium difficile関連疾患(CDAD) vs ICT |
K05 | × | 感染対策ICTジャーナルVol.2 No.4 2007 | 血流感染BSI vs ICT-中心静脈ラインの感染リスクをいかに減らすか |
K04 | × | 感染対策ICTジャーナルVol.2 No.3 2007 | ICT活動に役立つ針刺し対策の羅針盤 |
K03 | × | 感染対策ICTジャーナルVol.2 No.2 2007 | 自施設に最適なサーベイランス |
K02 | × | 感染対策ICTジャーナルVol.2 No.1 2007 | 多剤耐性緑膿菌MDRP vs ICT |
K01 | × | 感染対策ICTジャーナルVol.1 No.1 2006 | MRSA vs ICT |