感染対策ICTジャーナル
Vol.8 No.4 2013
特集 施設規模・施設状況で考える感染対策-違いを踏まえたICT活動戦略
- 編集
- 賀来 満夫
満田 年宏
森兼 啓太
森澤 雄司 - 発行年月
- 2013年10月刊
- 定価
- 本体2,000円+税 (送料実費)
- 年間購読料
- 本体8,000円+税 (送料当社負担)
- 判型
- B5判
- ISBN
- 978-4-86092-379-2
年4回(1,4,7,10月)
注文番号K30
年間購読注文番号KA
申し訳ございません。
こちらの商品は在庫がありません。
こちらの商品は在庫がありません。
関連カテゴリー
主な内容
Special feature
施設規模・施設状況で考える感染対策-違いを踏まえたICT活動戦略
■Prologue
施設の規模・状況・背景の違いを踏まえた感染対策の心得
■Basic 規模・状況・背景の違いから考えるICT活動
1)ICT,ICDの役割
2)ICTにおけるICNの役割
3)臨床検査技師の役割
4)薬剤師の役割
5)サーベイランスの役割
■施設規模・背景別で捉える感染リスクと感染対策の実際
1)大規模施設・中規模施設における感染対策-中核施設だからこそ抱えるリスクとすべき対策
2)小規模病院・高齢者施設における感染対策-できる対策,やるべき工夫
3)急性期施設と慢性期施設の感染リスク・感染対策の違い
■Management
1)感染管理人材の院内マネジメント
2)中・小規模施設における感染管理の人材育成・啓発活動
■Focus 地域医療連携を活用した感染対策
1)地域医療連携における中核施設がはたすべき役目-連携コーディネートのポイント
2)中・小規模病院および高齢者施設における感染対策
■Topic 医療連携にまだ参加していない施設はいかなる取り組みが可能か-参加までにできること