感染対策ICTジャーナル
Vol.7 No.2 2012
特集 ICTのための感染症疫学-院内疫学情報のとらえ方・生かし方
- 編集
- 賀来 満夫
満田 年宏
森兼 啓太
森澤 雄司 - 発行年月
- 2012年4月刊
- 定価
- 本体2,000円+税 (送料実費)
- 年間購読料
- 本体8,000円+税 (送料当社負担)
- 判型
- B5判
- ISBN
- 978-4-86092-373-0
年4回(1,4,7,10月)
注文番号K24
年間購読注文番号KA
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関連カテゴリー
主な内容
Special feature
ICTのための感染症疫学-院内疫学情報のとらえ方・生かし方
■Prologue
感染症疫学情報の活用に向けて
■Basic
1)感染症の疫学とは-その概念と特殊性
2)疫学とサーベイランス
■感染症疫学の基本理解
1)疫学理解のための重要語解説
2)分子疫学解析
■Column
数量化できなければ管理することは出来ない
■Outbreak
アウトブレイク調査の基本手順
■Case
シミュレーションによるアウトブレイク時の疫学調査と疫学情報の解釈
■Focus
1)実地疫学調査とは
2)医療疫学トレーニングコース
■Close up
米国におけるHospital Epidemiologistの仕事
■Epilogue
自施設の疫学情報は誰がまとめ,生かすべきか