感染対策ICTジャーナル
Vol.7 No.1 2012
特集 多剤耐性アシネトバクター vs ICT
- 編集
- 賀来 満夫
満田 年宏
森兼 啓太
森澤 雄司 - 発行年月
- 2012年1月刊
- 定価
- 本体2,000円+税 (送料実費)
- 年間購読料
- 本体8,000円+税 (送料当社負担)
- 判型
- B5判
- ISBN
- 978-4-86092-372-3
年4回(1,4,7,10月)
注文番号K23
年間購読注文番号KA
申し訳ございません。
こちらの商品は在庫がありません。
こちらの商品は在庫がありません。
関連カテゴリー
主な内容
Special feature
多剤耐性アシネトバクター vs ICT
■Prologue
病院感染制御からみた多剤耐性アシネトバクターの重要性
■Basic
1)多剤耐性アシネトバクターとはー耐性機構・バイオフィルム形成を含めて
2)多剤耐性アシネトバクターの検出法
3)多剤耐性アシネトバクター感染症の診断と治療
■Epidemiology
日本における多剤耐性アシネトバクターの疫学
■Surveillance
多剤耐性アシネトバクターのサーベイランスのポイント
■多剤耐性アシネトバクター抑制策・遮断策-日常の取り組みとして
1)多剤耐性アシネトバクターの伝播遮断のポイント-環境管理と器材衛生を含めて
2)多剤耐性アシネトバクターと抗菌薬適正使用
3)看護ケアからみた多剤耐性アシネトバクター対策
4)検査部門からみた多剤耐性アシネトバクター対策
5)ICUにおける多剤耐性アシネトバクター対策
■Outbreak
多剤耐性アシネトバクターの集積事例を経験して
■Topic
日本環境感染学会のポジションペーパー
■Topic
多剤耐性アシネトバクター制御に関する海外情報 CDC/APIC