注文番号 |
在庫 |
書名 |
特集 |
J60 |
◯ |
臨床腫瘍プラクティス Vol.16 No.1 2020 |
どうする? ICIs 治療 |
J59 |
◯ |
臨床腫瘍プラクティス Vol.15 No.4 2019 |
どう変わった? 腎細胞がんの診療 |
J58 |
◯ |
臨床腫瘍プラクティス Vol.15 No.3 2019 |
腫瘍内科医に必要な緩和医療のポイント |
J57 |
◯ |
臨床腫瘍プラクティス Vol.15 No.2 2019 |
非小細胞肺癌薬物療法の選択と実際 |
J56 |
◯ |
臨床腫瘍プラクティス Vol.15 No.1 2019 |
大腸がん薬物療法―実臨床で必要な最新知識 |
J55 |
◯ |
臨床腫瘍プラクティス Vol.14 No.4 2018 |
後期高齢者へのがん薬物治療 |
J54 |
◯ |
別冊 臨床腫瘍プラクティスⅢ がん治療におけるコンパニオン診断 |
|
J53 |
◯ |
臨床腫瘍プラクティス Vol.14 No.3 2018 |
術前・術後補助化学療法の現在とこれから |
J52 |
◯ |
臨床腫瘍プラクティス Vol.14 No.2 2018 |
2020年代に向けた胃がん化学療法 |
J51 |
× |
臨床腫瘍プラクティス Vol.14 No.1 2018 |
免疫チェックポイント阻害薬によるがん治療 |
J50 |
◯ |
臨床腫瘍プラクティス Vol.13 No.4 2017 |
消化器領域の神経内分泌腫瘍 |
J49 |
◯ |
臨床腫瘍プラクティス Vol.13 No.3 2017 |
切除不能・進行再発大腸がん薬物治療―そのレジメン選択は正解か? |
J48 |
◯ |
臨床腫瘍プラクティス Vol.13 No.2 2017 |
乳がん薬物治療―明日の臨床を見据えて |
J47 |
◯ |
臨床腫瘍プラクティス Vol.13 No.1 2017 |
Ⅳ期非小細胞肺癌への新しいアプローチ |
J46 |
◯ |
臨床腫瘍プラクティス Vol.12 No.4 2016 |
固形がん治療-分子標的治療薬を選び,使いこなす技術 |
J45 |
◯ |
臨床腫瘍プラクティス Vol.12 No.3 2016 |
多発性骨髄腫に対する治療-その新展開 |
J44 |
◯ |
臨床腫瘍プラクティス Vol.12 No.2 2016 |
卵巣がん治療-次のステップへ |
J43 |
◯ |
臨床腫瘍プラクティス Vol.12 No.1 2016 |
肺がん・胃がん・大腸がん-そのファーストラインを終えたら? |
J42 |
◯ |
臨床腫瘍プラクティス Vol.11 No.4 2015 |
がん薬物療法医が知っておくべき免疫療法 |
J41 |
◯ |
臨床腫瘍プラクティス Vol.11 No.3 2015 |
胃がんへの挑戦-治療法のこれからを考える |
J40 |
◯ |
臨床腫瘍プラクティス Vol.11 No.2 2015 |
大腸がん治療-最新の話題から |
J39 |
◯ |
臨床腫瘍プラクティス Vol.11 No.1 2015 |
Conversion Therapy(Adjuvant Surgery)
-Stage Ⅳ症例に対する治療の奏効に伴う切除 |
J38 |
× |
臨床腫瘍プラクティス Vol.10 No.4 2014 |
前立腺がん治療の進歩 |
J37 |
× |
臨床腫瘍プラクティス Vol.10 No.3 2014 |
がん患者の訴える諸症状と支持療法 |
J36 |
× |
臨床腫瘍プラクティス Vol.10 No.2 2014 |
進行・再発非小細胞肺癌への個別化薬物治療 |
J35 |
× |
臨床腫瘍プラクティス Vol.10 No.1 2014 |
成人白血病に対する治療-治癒を目指して |
J34 |
× |
臨床腫瘍プラクティス Vol.9 No.4 2013 |
乳がん個別化薬物治療の実践-HER2陽性/陰性をポイントとして |
J33 |
× |
臨床腫瘍プラクティス Vol.9 No.3 2013 |
分子標的治療薬の選び方,使い方 |
J32 |
× |
臨床腫瘍プラクティス Vol.9 No.2 2013 |
胃がん薬物治療の将来に向けて |
J31 |
× |
臨床腫瘍プラクティス Vol.9 No.1 2013 |
子宮体がん,子宮頸がんの薬物治療 |
J30 |
× |
臨床腫瘍プラクティス Vol.8 No.4 2012 |
臨床現場が知りたい大腸がん薬物治療 |
A78 |
◯ |
臨床腫瘍プラクティス 別冊Ⅱ 2012 |
消化器がん化学療法レジメン |
J29 |
× |
臨床腫瘍プラクティス Vol.8 No.3 2012 |
悪性リンパ腫の薬物療法最前線 |
J28 |
× |
臨床腫瘍プラクティス Vol.8 No.2 2012 |
術前補助化学療法をめぐって |
J27 |
× |
臨床腫瘍プラクティス Vol.8 No.1 2012 |
術後補助化学療法-臨床現場ではどう行われているのか |
J26 |
× |
臨床腫瘍プラクティス Vol.7 No.4 2011 |
胆道がん治療の最新知識 |
J25 |
× |
臨床腫瘍プラクティス Vol.7 No.3 2011 |
肺がん薬物治療最前線 |
J24 |
× |
臨床腫瘍プラクティス Vol.7 No.2 2011 |
卵巣がんの薬物療法-その現状と将来展望 |
A70 |
× |
臨床腫瘍プラクティス 別 冊 2011 |
消化管がん薬物療法 |
J23 |
× |
臨床腫瘍プラクティス Vol.7 No.1 2011 |
個別化治療に向けた化学療法のこれから |
J22 |
× |
臨床腫瘍プラクティス Vol.6 No.4 2010 |
再発・転移乳がんへの最新のアプローチ |
J21 |
× |
臨床腫瘍プラクティス Vol.6 No.3 2010 |
がん患者への支持療法-専門医の実践する症状軽減のてだて |
J20 |
× |
臨床腫瘍プラクティス Vol.6 No.2 2010 |
変わりゆく大腸がん化学療法-FOLFOX,FOLFIRI,そして次の10年 |
J19 |
× |
臨床腫瘍プラクティス Vol.6 No.1 2010 |
腎細胞がんの治療をめぐって |
J18 |
× |
臨床腫瘍プラクティス Vol.5 No.4 2009 |
悪性腫瘍治療における分子標的治療薬の使い方 |
J17 |
× |
臨床腫瘍プラクティス Vol.5 No.3 2009 |
セカンドライン化学療法-私はこう治療している |
J16 |
× |
臨床腫瘍プラクティス Vol.5 No.2 2009 |
最善の緩和医療をめざして |
J15 |
× |
臨床腫瘍プラクティス Vol.5 No.1 2009 |
食道がんの治療をどう行うか |
J14 |
× |
臨床腫瘍プラクティス Vol.4 No.4 2008 |
子宮がんの治療指針 |
J13 |
× |
臨床腫瘍プラクティス Vol.4 No.3 2008 |
骨髄腫患者の治療のために |
J12 |
× |
臨床腫瘍プラクティス Vol.4 No.2 2008 |
膵がんの診療と予後を考える |
J11 |
× |
臨床腫瘍プラクティス Vol.4 No.1 2008 |
新しい大腸がん化学療法 |
J10 |
× |
臨床腫瘍プラクティス Vol.3 No.4 2007 |
白血病治療を適切に進めるために |
J09 |
× |
臨床腫瘍プラクティス Vol.3 No.3 2007 |
前立腺がんの診療(精巣腫瘍を含む) |
J08 |
× |
臨床腫瘍プラクティス Vol.3 No.2 2007 |
卵巣がん患者の治療をめぐって |
J07 |
× |
臨床腫瘍プラクティス Vol.3 No.1 2007 |
悪性リンパ腫患者の治療のために |
J06 |
× |
臨床腫瘍プラクティス Vol.2 No.4 2006 |
肝細胞がん患者にどう対応するか |
J05 |
× |
臨床腫瘍プラクティス Vol.2 No.3 2006 |
頭頸部がん患者診療のポイント |
J04 |
× |
臨床腫瘍プラクティス Vol.2 No.2 2006 |
乳がん患者への適切な対応 |
J03 |
× |
臨床腫瘍プラクティス Vol.2 No.1 2006 |
肺がん患者への最新治療 |
J02 |
× |
臨床腫瘍プラクティス Vol.1 No.2 2005 |
大腸がん患者の治療方針 |
J01 |
× |
臨床腫瘍プラクティス Vol.1 No.1 2005 |
胃がん患者を診る |