雑誌一覧表

臨床腫瘍プラクティス

発行
年4回(2,5,8,11月)
判型
B5判
定価
本体2,200円+税 (送料実費)
年間購読料
本体8,800円+税 (送料当社負担)
がん治療の専門医を目指す医師のために,第一線で活躍中の執筆陣により,がんの診断・治療の最新知見を簡潔に,わかりやすく解説します。
注文番号 在庫 書名 特集
J60 臨床腫瘍プラクティス Vol.16 No.1 2020 どうする? ICIs 治療
J59 臨床腫瘍プラクティス Vol.15 No.4 2019 どう変わった? 腎細胞がんの診療
J58 臨床腫瘍プラクティス Vol.15 No.3 2019 腫瘍内科医に必要な緩和医療のポイント
J57 臨床腫瘍プラクティス Vol.15 No.2 2019 非小細胞肺癌薬物療法の選択と実際
J56 臨床腫瘍プラクティス Vol.15 No.1 2019 大腸がん薬物療法―実臨床で必要な最新知識
J55 臨床腫瘍プラクティス Vol.14 No.4 2018 後期高齢者へのがん薬物治療
J54 別冊 臨床腫瘍プラクティスⅢ がん治療におけるコンパニオン診断
J53 臨床腫瘍プラクティス Vol.14 No.3 2018 術前・術後補助化学療法の現在とこれから
J52 臨床腫瘍プラクティス Vol.14 No.2 2018 2020年代に向けた胃がん化学療法
J51 × 臨床腫瘍プラクティス Vol.14 No.1 2018 免疫チェックポイント阻害薬によるがん治療
J50 臨床腫瘍プラクティス Vol.13 No.4 2017 消化器領域の神経内分泌腫瘍
J49 臨床腫瘍プラクティス Vol.13 No.3 2017 切除不能・進行再発大腸がん薬物治療―そのレジメン選択は正解か?
J48 臨床腫瘍プラクティス Vol.13 No.2 2017 乳がん薬物治療―明日の臨床を見据えて
J47 臨床腫瘍プラクティス Vol.13 No.1 2017 Ⅳ期非小細胞肺癌への新しいアプローチ
J46 臨床腫瘍プラクティス Vol.12 No.4 2016 固形がん治療-分子標的治療薬を選び,使いこなす技術
J45 臨床腫瘍プラクティス Vol.12 No.3 2016 多発性骨髄腫に対する治療-その新展開
J44 臨床腫瘍プラクティス Vol.12 No.2 2016 卵巣がん治療-次のステップへ
J43 臨床腫瘍プラクティス Vol.12 No.1 2016 肺がん・胃がん・大腸がん-そのファーストラインを終えたら?
J42 臨床腫瘍プラクティス Vol.11 No.4 2015 がん薬物療法医が知っておくべき免疫療法
J41 臨床腫瘍プラクティス Vol.11 No.3 2015 胃がんへの挑戦-治療法のこれからを考える
J40 臨床腫瘍プラクティス Vol.11 No.2 2015 大腸がん治療-最新の話題から
J39 臨床腫瘍プラクティス Vol.11 No.1 2015 Conversion Therapy(Adjuvant Surgery)
-Stage Ⅳ症例に対する治療の奏効に伴う切除
J38 × 臨床腫瘍プラクティス Vol.10 No.4 2014 前立腺がん治療の進歩
J37 × 臨床腫瘍プラクティス Vol.10 No.3 2014 がん患者の訴える諸症状と支持療法
J36 × 臨床腫瘍プラクティス Vol.10 No.2 2014 進行・再発非小細胞肺癌への個別化薬物治療
J35 × 臨床腫瘍プラクティス Vol.10 No.1 2014 成人白血病に対する治療-治癒を目指して
J34 × 臨床腫瘍プラクティス Vol.9 No.4 2013 乳がん個別化薬物治療の実践-HER2陽性/陰性をポイントとして
J33 × 臨床腫瘍プラクティス Vol.9 No.3 2013 分子標的治療薬の選び方,使い方
J32 × 臨床腫瘍プラクティス Vol.9 No.2 2013 胃がん薬物治療の将来に向けて
J31 × 臨床腫瘍プラクティス Vol.9 No.1 2013 子宮体がん,子宮頸がんの薬物治療
J30 × 臨床腫瘍プラクティス Vol.8 No.4 2012 臨床現場が知りたい大腸がん薬物治療
A78 臨床腫瘍プラクティス 別冊Ⅱ 2012 消化器がん化学療法レジメン
J29 × 臨床腫瘍プラクティス Vol.8 No.3 2012 悪性リンパ腫の薬物療法最前線
J28 × 臨床腫瘍プラクティス Vol.8 No.2 2012 術前補助化学療法をめぐって
J27 × 臨床腫瘍プラクティス Vol.8 No.1 2012 術後補助化学療法-臨床現場ではどう行われているのか
J26 × 臨床腫瘍プラクティス Vol.7 No.4 2011 胆道がん治療の最新知識
J25 × 臨床腫瘍プラクティス Vol.7 No.3 2011 肺がん薬物治療最前線
J24 × 臨床腫瘍プラクティス Vol.7 No.2 2011 卵巣がんの薬物療法-その現状と将来展望
A70 × 臨床腫瘍プラクティス 別 冊 2011 消化管がん薬物療法
J23 × 臨床腫瘍プラクティス Vol.7 No.1 2011 個別化治療に向けた化学療法のこれから
J22 × 臨床腫瘍プラクティス Vol.6 No.4 2010 再発・転移乳がんへの最新のアプローチ
J21 × 臨床腫瘍プラクティス Vol.6 No.3 2010 がん患者への支持療法-専門医の実践する症状軽減のてだて
J20 × 臨床腫瘍プラクティス Vol.6 No.2 2010 変わりゆく大腸がん化学療法-FOLFOX,FOLFIRI,そして次の10年
J19 × 臨床腫瘍プラクティス Vol.6 No.1 2010 腎細胞がんの治療をめぐって
J18 × 臨床腫瘍プラクティス Vol.5 No.4 2009 悪性腫瘍治療における分子標的治療薬の使い方
J17 × 臨床腫瘍プラクティス Vol.5 No.3 2009 セカンドライン化学療法-私はこう治療している
J16 × 臨床腫瘍プラクティス Vol.5 No.2 2009 最善の緩和医療をめざして
J15 × 臨床腫瘍プラクティス Vol.5 No.1 2009 食道がんの治療をどう行うか
J14 × 臨床腫瘍プラクティス Vol.4 No.4 2008 子宮がんの治療指針
J13 × 臨床腫瘍プラクティス Vol.4 No.3 2008 骨髄腫患者の治療のために
J12 × 臨床腫瘍プラクティス Vol.4 No.2 2008 膵がんの診療と予後を考える
J11 × 臨床腫瘍プラクティス Vol.4 No.1 2008 新しい大腸がん化学療法
J10 × 臨床腫瘍プラクティス Vol.3 No.4 2007 白血病治療を適切に進めるために
J09 × 臨床腫瘍プラクティス Vol.3 No.3 2007 前立腺がんの診療(精巣腫瘍を含む)
J08 × 臨床腫瘍プラクティス Vol.3 No.2 2007 卵巣がん患者の治療をめぐって
J07 × 臨床腫瘍プラクティス Vol.3 No.1 2007 悪性リンパ腫患者の治療のために
J06 × 臨床腫瘍プラクティス Vol.2 No.4 2006 肝細胞がん患者にどう対応するか
J05 × 臨床腫瘍プラクティス Vol.2 No.3 2006 頭頸部がん患者診療のポイント
J04 × 臨床腫瘍プラクティス Vol.2 No.2 2006 乳がん患者への適切な対応
J03 × 臨床腫瘍プラクティス Vol.2 No.1 2006 肺がん患者への最新治療
J02 × 臨床腫瘍プラクティス Vol.1 No.2 2005 大腸がん患者の治療方針
J01 × 臨床腫瘍プラクティス Vol.1 No.1 2005 胃がん患者を診る