臨床腫瘍プラクティス
Vol.8 No.1 2012
特集 術後補助化学療法-臨床現場ではどう行われているのか
- 編集
- 坂田 優
佐藤 太郎 - 発行年月
- 2012年2月刊
- 定価
- 本体2,000円+税 (送料実費)
- 判型
- B5判
- ISBN
- 978-4-86092-477-5
年4回(2,5,8,11月)
注文番号J27
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主な内容
特 集 術後補助化学療法-臨床現場ではどう行われているのか
1.術後補助化学療法の考え方と有用性
2.がん種毎にみた術後補助化学療法の施行規準と使用レジメン
1)肺がん
(1) 術後補助化学療法が適応となる症例と,期待される効果
(2) 具体的なレジメンと,施行の実際(フォローアップも含めて)
2)乳がん
(1) 術後補助療法が適応となる症例と,期待される効果
(2) 具体的なレジメンと,施行の実際-化学療法
(3) 具体的なレジメンと,施行の実際-ホルモン療法
3)胃がん
(1) 術後補助化学療法が適応となる症例と,期待される効果
(2) 具体的なレジメンと,施行の実際
4)膵がん・胆道がん
5)卵巣がんの初回化学療法
6)子宮がん
7)大腸がん
(1) 術後補助化学療法が適応となる症例と,期待される効果
(2) 注射薬による具体的なレジメンと,施行の実際
(3) 経口薬を用いた具体的なレジメンと,施行の実際
3.分子標的治療薬を用いた術後補助化学療法の可能性
連 載
■がんの治療薬を知る-薬剤選択のための知識(27)
■QOLを考えた支持療法のすべて(3)
■クローズアップ・がん治療施設(25)