「臨床腫瘍プラクティス」「消化器の臨床」は2020年2月号をもちまして休刊させていただきます。
「臨床腫瘍プラクティス」「消化器の臨床」はそれぞれ今号〔Vol.16 No.1 2020(2月号),Vol.23 No.1 2020(2月号)〕をもちまして休刊させていただきます。永らくのご愛顧を心より厚く御礼申し上げます。
「臨床腫瘍プラクティス」「消化器の臨床」はそれぞれ今号〔Vol.16 No.1 2020(2月号),Vol.23 No.1 2020(2月号)〕をもちまして休刊させていただきます。永らくのご愛顧を心より厚く御礼申し上げます。
神経疾患・難病看護のあらゆる面を網羅した待望の一冊が登場! 神経疾患の看護に必要な疾患の知識・看護のポイントを各エキスパートが解説。神経疾患患者の看護に携わる看護師必携の一冊!!
多種多様な患者の受け入れ、搬送から集中治療室までの場所の変遷、刻々と変わる状況など、多忙で非日常的な現場の事情を踏まえ、救急医療の感染対策を総合的に解説。場所・経路・耐性菌・感染症・患者背景から医療従事者まで、ありとあらゆる角度から感染対策にアクセスできる、救急医療の現場のための一冊。
胃がん・大腸がんをはじめとするがんの治療は,今や患者さん自身が医療スタッフと相談しながら,その方法を選ぶ時代。自分自身で納得できる治療を選ぶための「患者力」の醸成に役立つ本書は,患者さんばかりではなく,医師をはじめとする医療スタッフ必読の内容です。
手術室や周術期だけでなく,場所・時間・期間を幅広く網羅した,手術医療の業務全般に対する感染対策を総合的に解説。手術医療における「こんな時どうするの?」に対して,様々なガイドラインや最新のエビデンスより筆者が導き出した,最適・適正な感染対策の答えがこの一冊に集約!
がん薬物療法を受ける患者が急増している中,安全・安心ながん薬物治療の実現に本当に必要なことは何か? 本書には,がん薬物療法の現場で勤務する看護師が必要とする情報のすべて―基本的事項/副作用管理/チーム医療・医療連携…―これらがギッシリ詰め込まれています。がん薬物治療の業務に携わる看護師・スタッフ必携の書です!
看護師待望の看護現場特化の医療器材ガイドブックが登場。再生処理(洗浄・消毒)の基本から看護現場での取り扱いまで、医療器材に関するすべてをカバー。現場で欲しい最新情報・豆知識も豊富に盛り込まれ、あなたの「知りたかった」が満載。医療器材の管理を一連の流れに沿って解説し、実践的な内容を効率的に習得できる、看護師必携の一冊!
感染対策の基本の“き”,「標準予防策」についてその基礎と実践を臨床現場の視点から徹底解説。院内・施設の感染対策に意欲的に取り組んでいる方,しっかりと学び直したいと思っている方必見。看護師をはじめ,感染対策を実施するすべての医療従事者に向けた感染対策必読書!
「消化器の臨床」は2018年より隔月(2・4・6・8・10・12月)発行から年4回(2・5・8・11月)発行に移行致します。
新生児集中治療室(NICU)の感染対策のすべてがわかる、待望の一冊が登場! 基本から実践応用まで、新生児医療と看護における感染対策を完全サポート。あなたの現場の「よくある」疑問や問題への答えがここにあります。NICUスタッフにも感染対策スタッフにも、医師にも看護師にも役立つ情報が満載です。