臨床腫瘍プラクティス
Vol.4 No.1 2008

特集 新しい大腸がん化学療法
- 編集
- 坂田 優
佐藤 太郎 - 発行年月
- 2008年2月刊
- 定価
- 本体2,000円+税 (送料実費)
- 判型
- B5判
- ISBN
- 978-4-86092-460-7
年4回(2,5,8,11月)
注文番号J11
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主な内容
■特 集 新しい大腸がん化学療法
対 談 大腸がん化学療法はどう変わっていくのか
1.大腸がん化学療法に用いられる投与スケジュール
1)オキサリプラチンを用いた投与スケジュールと,その選択基準は
2)塩酸イリノテカンを用いた投与スケジュールと,その選択基準は
3)5-FU/l-LVを用いる場合のスケジュールと,その選択基準は
4)大腸がん化学療法における分子標的治療薬の役割は
5)UFT/LV,S-1単独療法と,その選択基準は
2.どのレジメンをファーストラインにするのか?その理由は?
1)私はFOLFOXを選ぶ①
2)私はFOLFOXを選ぶ②
3) 私はFOLFIRIを選ぶ①
4) 私はFOLFIRIを選ぶ②
3.分子標的治療薬を併用するとき,併用しないとき―どう使いこなしていくか
4.セカンドライン/サードラインを適切に選択するための考え方
5.術後補助化学療法をどう行うか
6.外来化学療法をどう実践していくか
■Hot Lecture
がん登録:その概要と青森方式の紹介
■連 載 抗がん剤を知る(11)―薬剤選択のための知識
クローズアップ・がん治療施設(10)
症例提示(11)
トピックス