感染と抗菌薬
Vol.10 No.2 2007
特集 抗菌薬の特性を活かして上手に使うコツ
- 編集
- 渡辺 彰 永井英明 御手洗 聡
- 発行年月
- 2007年6月刊
- 定価
- 本体2,000円+税 (送料実費)
- 判型
- B5判
- ISBN
- 978-4-86092-318-1
年4回(3,6,9,12月)
注文番号F37
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関連カテゴリー
主な内容
特集:抗菌薬の特性を活かして上手に使うコツ
抗菌薬投与法における最近の動向
抗菌薬のPK/PDを活かす治療状況とは
治療効果にかかわるMICの理解
抗菌薬の時間依存性・濃度依存性が及ぼす治療効果
臨床で知っておきたいTDM
臨床で活かす各系統の抗菌薬の特性
1)注射用フルオロキノロン系抗菌薬
2)レスピラトリーキノロン
3)グリコペプチド系抗菌薬
4)カルバペネム系抗菌薬
5)アミノグリコシド系抗菌薬
6)マクロライド系抗菌薬
7)セファロスポリン系抗菌薬
Monte Carlo simulationを用いた抗菌薬投与法
De-escalation療法
●シリーズ・症例から学ぶ起炎微生物へのアプローチ
Gram strain 2-髄膜炎菌による髄膜炎
●随感
思い出ずるままに-医学人生模様(19)