消化器の臨床
Vol.11 No.2 2008
特集 最新の食道・胃腫瘍性病変の内視鏡治療-エキスパートからの提案-
- 編集
- 桑山 肇
- 発行年月
- 2008年4月刊
- 定価
- 本体2,300円+税 (送料実費)
- 判型
- B5判
- ISBN
- 978-4-86092-432-4
年6回(2,4,6,8,10,12月)
注文番号E58
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関連カテゴリー
主な内容
◆Grand Rounds
経皮内視鏡的胃瘻造設術(PEG)
◆特 集:最新の食道・胃腫瘍性病変の内視鏡治療―エキスパートからの提案―
[食道癌]
安全にできる内視鏡治療のための術前診断と適応基準
安全にできる内視鏡治療の工夫とコツ―私はこう行う
食道EMR
2チャンネル法をどう行うか
EEMR-tube法をどう行うか
EMR-C法をどう行うか
食道ESD
治療困難例にどう対応するか
偶発症の予防と対処をどう行うか
フォローアップの工夫とコツ―私はこう行う
内視鏡治療後の経過観察をどう進めるか
遺残・再発例にどう対応するか(ESDの有用性)
[胃 癌]
安全にできる内視鏡治療のための術前診断と適応基準
安全にできる内視鏡治療の工夫とコツ―私はこう行う
胃腫瘍性病変に対する内視鏡的ポリペクトミーの工夫とコツ
胃EMR
2チャンネル法をどう行うか
内視鏡的吸引粘膜切除術をどう行うか
胃ESD
ITナイフをどう使うか
Hookナイフをどう使うか
Flexナイフをどう使うか
Flushナイフをどう使うか
三角ナイフ(Triangle-tip knife)をどう使うか
ムコゼクトームをどう使うか
治療困難例にどう対応するか
偶発症の予防と対処をどう行うか
フォローアップの工夫とコツ―私はこう行う
内視鏡治療後の経過観察をどう進めるか
早期胃癌の遺残再発例に対するESD前後の我々の工夫
◆連 載
■胃学のあゆみ
■画像を診る
■私の趣味
■研修医リレー執筆
■今月のIMAGE
◆研 究