雑誌

消化器の臨床
Vol.8 No.2 2005

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特集 C型肝炎の最新治療―治療方針のたて方と治療効果―
編集
桑山 肇
発行年月
2005年4月刊
定価
本体2,300円+税 (送料実費)
判型
B5判
ISBN
4-86092-414-2
年6回(2,4,6,8,10,12月)
注文番号E40

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関連カテゴリー

主な内容

◆Grand Rounds

在宅医療としての経腸栄養

◆特集:C型肝炎の最新治療-治療方針のたて方と治療効果-

C型肝炎治療法・方針をどうたてるか
C型肝炎の薬物療法の現況-新知見も含めて-
インターフェロン単独による治療
コンセンサスインターフェロンによる治療
インターフェロン+リバビリン併用療法
ペグインターフェロン+リバビリン併用療法
対症療法-SNMC,UDCAによる治療
治療方針とその効果
臨床症状が軽微な患者への治療方針と効果-経過観察か,薬物治療か
患者の年齢によって治療方針はどう違うのか
高ウイルス量の患者への治療方針と効果
ウイルスの遺伝子型によって治療方針はどう変わるか
治療抵抗性であった症例への治療方針と効果
副作用が強く現れた症例への対応策と効果
これからのC型肝炎治療-HCV-1b型に対するオーダーメイド治療
肝硬変・肝細胞癌への進行を防ぐために
慢性C型肝疾患患者のフォローアップ戦略
C型肝硬変・肝癌への進行を予防するてだて

◆連 載
■今月のIMAGE
■研修医リレー執筆
■画像を診る
■私の趣味
■超音波内視鏡診断(EUS)の実際

◆総説