消化器の臨床
Vol.7 No.4 2004
特集 肝細胞癌の局所治療―どの治療法を選択するか
- 編集
- 桑山 肇
- 発行年月
- 2004年8月刊
- 定価
- 本体2,300円+税 (送料実費)
- 判型
- B5判
- ISBN
- 4-86092-410-X
年6回(2,4,6,8,10,12月)
注文番号E36
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関連カテゴリー
主な内容
◆Grand Rounds
腸管栄養
◆特 集:肝細胞癌の局所治療-どの治療法を選択するか
症例からみた治療法の選択-どの治療を選ぶか?-
肝細胞癌の局所治療-より『適』切な『応』用のために-
局所治療施行の実際
経皮的エタノール注入療法(PEI)
開腹下マイクロ波凝固壊死療法
腹腔鏡的マイクロ波凝固療法
経皮的ラジオ波焼灼療術(RFA)
腹腔鏡的ラジオ波焼灼療法
肝動脈塞栓化学療法(TACE)
Interventional Segmental Ablation(ISA)
肝細胞癌に対する陽子線照射療法の適応と今後の展望
ラジオ波による局所治療後の経過観察と再発治療
◆連 載
■今月のIMAGE
■画像を診る
■超音波内視鏡診断(EUS)の実際
■私の趣味
■研修医リレー執筆
◆研究・症例