消化器の臨床
Vol.5 No.2 2002
特集 出血性潰瘍の治療
- 編集
- 桑山 肇
- 発行年月
- 2002年4月刊
- 定価
- 本体2,300円+税 (送料実費)
- 判型
- B5判
- ISBN
- 4-900799-57-2
年6回(2,4,6,8,10,12月)
注文番号E22
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関連カテゴリー
主な内容
◆ Grand Rounds
胃静脈瘤
◆ 特集:出血性潰瘍の治療
出血性潰瘍の全身状態の把握と管理
内視鏡的止血術に必要なデバイスと準備
出血性潰瘍の内視鏡分類とその意義
内視鏡的止血の実際
出血性潰瘍の内視鏡的止血術-クリップ法、局注法、アルゴンプラズマ凝固法について-
ヒートプローブとレーザー
PPI注射剤の使い方
内視鏡的止血が不成功に終わったときどうするか?
再出血に対する内視鏡的止血法の工夫
非腫瘍性上部消化管動脈性出血に対するIVRの適応とタイミング、その実際
外科的治療の適応とタイミング
再出血を防ぐために
H.pylori陽性のとき除菌はいつどのように行うか?
選択的COX-2阻害剤はどこまで有効か
維持療法をどうするか?
◆ 連載
■画像を診る-鑑別診断のポイント
■超音波内視鏡診断(EUS)の実際
■今月のIMAGE
■研修医リレー執筆
■私の趣味
◆研究・症例