悪性腫瘍治療ストラテジー がん分子標的療法ハンドブック
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主な内容
目 次
I 総論・分子標的治療薬の使用にあたって
1.分子標的治療薬―これまでの抗がん剤との違い
2.分子標的治療薬のバイオマーカーと個別化治療
3.分子標的治療薬はいつ用いるべきか
4.新規分子標的治療薬への期待
II 分子標的治療薬を用いた治療の実際
1.肺がん
2.胃がん
3.肝がん
4.大腸がん
5.膵がん
6.乳がん
7.腎がん
8.GIST(消化管間質腫瘍:Gastro Intestinal Stromal Tumor)
9.婦人科がん
10.頭頸部がん
11.膵内分泌腫瘍(pNET:pancreatic neuroenrcrine tumor)
12.その他のがん
III 分子標的治療薬に特有な有害事象とその対応
1.骨髄抑制
2.出 血
3.血栓塞栓症
4.皮膚症状/手足症候群
5.創傷治癒遅延
6.インフュージョンリアクション
7.肺障害/間質性肺炎
8.心機能障害
9.肝障害
10.消化管穿孔
11, 高血圧
12.尿蛋白
13. 浮 腫
14.電解質異常
IV 分子標的治療薬と経済的問題
正誤表
「悪性腫瘍治療ストラテジー がん分子標的療法ハンドブック」に下記の誤りがありましたので,お詫びして訂正致します。