雑誌

臨床腫瘍プラクティス
Vol.14 No.2 2018

特集 2020年代に向けた胃がん化学療法
編集
三沢市立三沢病院事業管理者 坂田 優
大阪大学大学院医学系研究科消化器癌先進化学療法開発学寄附講座 教授 佐藤 太郎
発行年月
2018年5月刊
定価
本体2,200円+税 (送料実費)
年間購読料
本体8,800円+税(送料当社負担)
判型
B5判
ISBN
978-4-86092-503-1
年4回(2,5,8,11月)
注文番号J52

年間購読注文番号JA
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関連カテゴリー

主な内容

1.治療の前に―レジメン選択のためのバイオマーカー診断
2.どの患者に,どのレジメンを,どう用いるか
1)一次治療のレジメン選択は?
2)二次治療のレジメン選択は?
3)三次治療以降のレジメン選択は?
3.経口剤と注射剤,使い分けのポイントは?
4.血管新生阻害薬をどう治療に組み入れて行くか
5.胃がんにおけるチェックポイント阻害薬使用にあたっての注意点
6.術後補助化学療法―どの患者に,どのレジメンを,どう用いるか
7.今後の胃がん化学療法の方向は?

連 載
●放射線治療のいま―各がん腫におけるエビデンスと標準治療(16)
●トピックス(50)