臨床腫瘍プラクティス
Vol.14 No.1 2018
特集 免疫チェックポイント阻害薬によるがん治療
- 編集
- 三沢市立三沢病院事業管理者 坂田 優
大阪大学大学院医学系研究科消化器癌先進化学療法開発学寄附講座 教授 佐藤 太郎 - 発行年月
- 2018年2月刊
- 定価
- 本体2,200円+税 (送料実費)
- 年間購読料
- 本体8,800円+税(送料当社負担)
- 判型
- B5判
- ISBN
- 978-4-86092-502-4
年4回(2,5,8,11月)
注文番号J51
年間購読注文番号JA
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関連カテゴリー
主な内容
1.免疫チェックポイント阻害薬―その種類と適応,使い方
2.免疫チェックポイント阻害薬を用いた治療が可能な施設の必要条件は?
3.免疫チェックポイント阻害薬と個別化医療
4.免疫チェックポイント阻害薬に期待できる治療効果は? どこまで待てば効果がみえてくるのか?
5.免疫チェックポイント阻害薬は,いつ使うのがベストか?
6.免疫チェックポイント阻害薬単剤療法と併用療法―その効果
7.その症状は,がん免疫治療に特有の有害事象(irAE)か? 具体的にどう対応するか?
Hot Lecture
がん予防のこれから
連 載
●放射線治療のいま―各がん腫におけるエビデンスと標準治療(15)
放射線治療の慢性期合併症への対応
●トピックス(49)
ESMO2017報告