「アフターワクチンの新型コロナ感染対策—ワクチン接種後のモヤっとを解決!」(矢野邦夫 著)を刊行致しました。

ワクチン接種後に変わること・変わらないこと,だれもが抱える「モヤっと」をDr. 矢野が大解決!! 経済活動も日常生活も,そしてコロナ対策も重要視した「アフターワクチン」生活について,最新の情報とエビデンスから解き明かします。 ワクチン接種で新型コロナ感染対策はどうなるのか? これからの新型コロナ感染対策の道筋を示す1冊が登場。
ワクチン接種後に変わること・変わらないこと,だれもが抱える「モヤっと」をDr. 矢野が大解決!! 経済活動も日常生活も,そしてコロナ対策も重要視した「アフターワクチン」生活について,最新の情報とエビデンスから解き明かします。 ワクチン接種で新型コロナ感染対策はどうなるのか? これからの新型コロナ感染対策の道筋を示す1冊が登場。
◆感染対策の成功の秘訣は、本質を正しく理解すること!◆新型コロナウイルスの流行により、感染対策の知識と実践はすべての医療従事者に必須に。◆「標準予防策」「感染経路別予防策」「耐性菌」「洗浄・消毒・滅菌」などの基本から「新型コロナウイルス感染症の感染対策」も特筆!◆感染対策マスターの著者が、徹底的にエッセンスを絞り込んだ、医療従事者のみならずだれでも読みやすい超入門書☆
スポーツドクターが解説。これまで無かった! 選手・指導者に向けた『バスケットボール』の『ケガ』の本!!◆「急いで競技復帰して、捻挫癖がついた。違和感が残った。」誰もが経験したケガへの間違ったアプローチは、本書を読めば必ず正すことができます。適切な治療・リハビリができれば、復帰後のパフォーマンス・競技人生が全く違います。中学・高校・大学のバスケ部員、指導者、ミニバスの保護者など、バスケを愛する人に必携の一冊です。
大好評書籍「うっかりやりがちな 新型コロナ感染対策の間違い15」,「ばっちり安心な 新型コロナ感染対策 旅行編20」(11月上旬発売)に続く,シリーズ第3弾! 受験生を守るための新型コロナ感染対策本! 感染対策ポータルサイト「感染対策Online Van Medical」で2020年10月に集中連載し,大好評を得た「受験生を守るコロナ感染対策」シリーズに,「インフルエンザ」「ノロ」対策も加え書籍化! 「試験会場・塾でのコロナの防ぎ方」や「家庭にコロナを持ち込まない方法」など,受験生を守るために実践すべき対策を,感染対策の“エキスパート”がわかりやすく解説。受験生の将来のために,受験生と親に必携の一冊!!
大好評書籍「うっかりやりがちな 新型コロナ感染対策の間違い15」に続く,旅行・帰省で役立つ新型コロナ感染対策本!感染対策ポータルサイト「感染対策Online Van Medical」で2020年8月に集中連載し,大好評を得たレジャーとコロナ対策シリーズを加筆・再編集。「温泉・大浴場でコロナうつる?」や「食事中にコロナうつる?」など,気になる疑問に対する答えを“感染対策のエキスパート”がわかりやすく解説。Go To トラベルで往来が激しくなる中,安心に旅行するための必携書!!
感染対策ポータルサイト「感染対策Online Van Medical」で2020年6月~7月に連載し,大好評を得た新型コロナうっかり間違いシリーズに,加筆・修正を加えついに待望の書籍化!「レジのビニールカーテン」や「ランニング時のマスク」など,日常生活の新型コロナ感染対策の間違いを“感染対策のエキスパート”がわかりやすく解説。さらに,書籍のみ収録のコンテンツ「新型コロナ感染対策の正解15」で,より理解を深められ,いつでも確認できる構成! コロナ禍を生きる人々に,今,最も必要とされる一冊!!
標準予防策と経路別予防策は身近な例えで理解すべし! 耐性菌対策は…井戸端会議を聞いて学ぶ?! オマケにファクトシート付き!! 1日1読、楽しく読んで、7日間で標準予防策・経路別予防策と耐性菌対策をすべてマスター可能。新型コロナウイルス対策にも活用できる、感染対策の基礎から応用までのすべてが詰まった知識充実の一冊が登場。
神経疾患・難病看護のあらゆる面を網羅した待望の一冊が登場! 神経疾患の看護に必要な疾患の知識・看護のポイントを各エキスパートが解説。神経疾患患者の看護に携わる看護師必携の一冊!!
多種多様な患者の受け入れ、搬送から集中治療室までの場所の変遷、刻々と変わる状況など、多忙で非日常的な現場の事情を踏まえ、救急医療の感染対策を総合的に解説。場所・経路・耐性菌・感染症・患者背景から医療従事者まで、ありとあらゆる角度から感染対策にアクセスできる、救急医療の現場のための一冊。
胃がん・大腸がんをはじめとするがんの治療は,今や患者さん自身が医療スタッフと相談しながら,その方法を選ぶ時代。自分自身で納得できる治療を選ぶための「患者力」の醸成に役立つ本書は,患者さんばかりではなく,医師をはじめとする医療スタッフ必読の内容です。