雑誌

感染対策ICTジャーナル
Vol.4 No.3 2009

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特集 感染曝露 vs PPE-個人防護のセオリーとTPO
編集
賀来 満夫
満田 年宏
森兼 啓太
森澤 雄司
発行年月
2009年7月刊
定価
本体2,000円+税 (送料実費)
年間購読料
本体8,000円+税 (送料当社負担)
判型
B5判
ISBN
978-4-86092-361-7
年4回(1,4,7,10月)
注文番号K12

年間購読注文番号KA
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関連カテゴリー

主な内容

Special feature
感染曝露 vs PPE
個人防護のセオリーとTPO

■Prologue 医療環境における感染曝露とパーソナル・プロテクト
■PPEの規格・性能と選択・着脱のポイント
(1)手袋
(2)ゴーグル・フェイスシールド
(3)感染対策マスク
(4)レスピレーター
(5)ガウン・エプロン
■状況別 PPE使用のTPO
(1)病室
(2)外来-採血時の手袋
(3)救急外来
(4)集中治療室におけるPPEの考え方
(5)透析室
(6)防護環境
■PPEの争点
(1)使用後PPEの取り扱い-廃棄と再使用
(2)手術着とバリア能-米国にみる血液浸透防御性能の争点
(3)手袋着用にみる看護場面での行動様式-血液曝露予防のための手袋着用について
(4)PPEとコストパフォーマンス
■Topic 医療環境におけるエアロゾル
■Focus 新型インフルエンザとPPE
■Close up 産業安全保健からみた医療現場における個人防護とPPE(個人用防護具)
-OSHA基準を含めて

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