雑誌

臨床腫瘍プラクティス
Vol.1 No.1 2005

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特集 胃がん患者を診る
編集
坂田 優
佐藤 太郎
発行年月
2005年8月刊
定価
本体2,000円+税 (送料実費)
判型
B5判
ISBN
4-86092-450-9
年4回(2,5,8,11月)
注文番号J01

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関連カテゴリー

主な内容

■巻 頭 言

■巻頭連載 - がんの疫学(1)
胃 が ん

■特 集 胃がん患者を診る

1 胃がんの検査-ここがポイント
1)とにかく,見落さないためには
2)これは!と思ったら-鑑別はこの方法で
2 胃がんのStage分類と治療方針-最適な治療は何か
3 早期胃がんの内視鏡治療-どこまでが適応なのか
4 胃がん手術-どこまで「切る」のか
1)手術は可能か?不能か?-現場ではどう判断しているか
2)縮小手術・定型手術はこう行う
3)拡大手術はこう行う
4)減量・緩和手術はこう行う
5 術前・術後化学療法-どこまで効果が期待できるのか
6 化学療法-専門医から学ぶ薬剤選択と使い方のコツ
1)ファーストラインは何か?
2)具体的な投与スケジュールと効果の判断
3)オーダーメイド治療という考え方はあるのか
4)セカンドライン・サードラインをどう選ぶか
5)副作用対策とその実際について
7 胃がんに対する新しい薬物療法-次の薬剤の研究はここまで進んでいる

■連 載

抗がん剤を知る(1)-薬剤選択のための知識
インフォームドコンセントの実際(1)
実践・緩和医療のすべて(1)
クローズアップ・がん治療施設(1)
症例提示(1)
トピックス(1)
研修医からの質問 Q&A