書籍

看護における 医療器材の取り扱いガイドブック~器材の再生処理・使用・保管管理~

◆ 看護師待望の看護現場特化の医療器材ガイドブックが登場。
◆ 再生処理(洗浄・消毒)の基本から看護現場での取り扱いまで,医療器材に関するすべてをカバー。
◆ 現場で欲しい最新情報・豆知識も豊富に盛り込まれ,あなたの「知りたかった」が満載。
◆ 医療器材の管理を一連の流れに沿って解説し,実践的な内容を効率的に習得できる,看護師必携の一冊!
東京医科歯科大学医学部附属病院 看護部 副看護部長 小野和代 編
発行年月
2018年6月刊
定価
本体2,800円+税
判型
B5判
ページ数
132頁
ISBN
978-4-86092-131-6
注文番号A103
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主な内容

刊行にあたって

Part 1 総論
1 医療器材の種類・分類・特徴
A 器材の種類―再使用可能器材・単回使用器材
B スポルディングの分類
C 取り扱いが特殊な器材―軟性内視鏡
2 再生処理とは
A 洗浄
B 消毒
C すすぎ
D 滅菌
3 中央滅菌供給部門とは
A 中央滅菌供給部門の意味
B 再生処理の一元化の意味(一次洗浄の廃止)
C 中央滅菌供給部門(材料部)の業務・役割
D 臨床現場と中央滅菌供給部門(材料部)の関係
4 医療器材の保管・管理
A 器材の点検
B 器材の保管・管理
C 滅菌物の保管環境
Part 2 臨床現場における器材の取り扱い
1 医療器材を使用する前に
A 滅菌物の有効期限
B 滅菌インジケータ
C 滅菌物の外観チェック
D 臨床現場における滅菌物の保管
E 滅菌物を取り扱う上での注意点
F 包交車の管理
G 救急カートの管理
2 医療器材の使用中
A 器材の汚染防止
B 清潔/無菌操作
C ケア中に器材が汚染された場合
D ケア中に滅菌物が必要になった場合
3 医療器材を使用した後
A 材料部に返却する器材
B 臨床現場で再生処理する器材
C 廃棄する器材
D 患者療養環境に持ち込んだ器材の取り扱いの考え方

Part 3 臨床現場における再生処理
1 再生処理における感染対策
A 臨床現場における再生処理時の感染リスク
B 標準予防策
2 再生処理の基本
A 洗浄
B 消毒
C 乾燥
3 再生処理の実際
A 差込便器・尿器、尿回収容器・陰部洗浄ボトル
B ガーグルベースン
C 薬杯・吸い飲みなど
D 経腸栄養の投与容器・チューブ
E ネブライザー
F 酸素加湿器
G 気管用吸引チューブ・口鼻腔用吸引チューブ
H 吸引瓶
I エアマットレス
J 耳鼻咽喉科内視鏡
K 経食道心エコー用プローブ
L 人工呼吸器[非侵襲的陽圧換気(NPPV)]
4 再生処理環境の整備
A 医療器材を再生処理する環境
B 汚物処理室の環境

索引